2007年05月31日

ubuntuでsamba

Windows共有の仕掛けをLinuxが使えるようにします。
WindowsからLinuxにアクセスする場合、DNSなどで名前を定義しなくてもアクセスできるようになります。
(Windows同士なら、互いの端末名が見えたり、端末名でアクセスできますよね? あれです)
FTPとか、SCPで十分って人には必要ありません。

(1)インストール
aptitude update
aptitude install samba

(2)設定ファイル変更
/etc/samba/smb.conf のバックアップ

cp /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf.orig

あとはエディタで開いて編集

vim /etc/samba/smb.conf

私の場合はこんな感じ?

# Windowsと一緒のワークグループに変更
workgroup = WORKGROUP

# Apache用のフォルダ
[web_root]
comment = Apache Folder
path = /var/www
writable = yes
browseable = yes
create mode = 0775
directory mode = 0777
public = no
guest only = no
read only = no

# 全部見えるけど、書き込みは許さない
[system_root]
comment = Root Folder
path = /
writable = no
browseable = yes
create mode = 0775
directory mode = 0777
public = no
guest only = no
read only = no

以上の変更を行った後、ファイルを上書きしてサービスの再起動。

/etc/init.d/samba restart

ちなみに、restartのところには、他に、start、stop、reloadなんてものがある。
他にもあるかもしれないけれど、使ったこと無いなぁ。

(3)samba用のパスワードを変更
アクセスしたいユーザ(システムに存在するユーザであること)が「hoge」だった場合は、以下のようにする。

smbpasswd hoge

あとは、新しいパスワードを聞かれるので入力すればよい。
rootでやらないと、現在のパスワードを聞かれてしまうので注意。
設定前は不明なのですよ。

(4)Windowsからアクセスしてみる。

マイコンピュータのアドレスに以下のように指定すると、共有の一覧に表示されます。
\\端末名\

※「browseable = no」にしている場合だったか、共有名の最後に「$」をいる場合だったか忘れたけれど、そうすると共有が一覧にはでないので注意。

一覧に表示しないように設定した場合は、以下のように共有名を指定するだけ。
サンプルだと「web_root」というところですね。
\\端末名\共有名

端末名はインストール時に指定しているけれど、わからなくなってしまった場合は以下のコマンドでわかるはず。
ファイルに書かれているんですよ。

cat /etc/hostname
posted by 渡辺 at 21:26| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/43498768

この記事へのトラックバック